Table to Farmへの
入会方法
Table to Farmは、現在わずか0.1%しか流通しない『素の味』を体感できる会員制の宅配スーパーマーケットです。自然栽培で育つ在来種の米や野菜や伝統的な木桶仕込みの醤油、日本最古の和牛など、およそ11ヶ月かけてラインナップを検討し、各カテゴリー最大3つまでにセレクトした“とびっきりのおいしさ”をお届けします。
入会費用
入会金：¥5,500（税込）〜
CSF協力金：¥220 / 2週間（税込）
2024年10月現在、完全招待制となっております。
2025年初夏の公式オープンまでの期間は、入会金・CSF協力金は無料です。
Case #001 “竹の谷蔓牛”
純血の日本牛を自然循環型放牧で広げる
2024.10.26 up
Case #002
“亀の尾・旭と朝日”
自然栽培による在来種の米を広げる
2024.10.26 up
Case #003
“小笠原味醂醸造”
伝統の春仕込みに働き手として参加する
2024.10.26 up
会員のみなさんからいただく入会金とCSF協力金は、『素の味』とその食文化を広げるために、生産者との共同プロジェクト、支援活動や災害発生時の補填などに充てさせていただきます。
生産者と生活者が手を取り
0.1％を日常へ
自然と人が織りなし生まれる『素の味』は、どれも時間も手間もかかり、効率的な現在の流通システムの中では生き残りづらい存在ばかり。けれど、確かにおいしく、文化として未来に続いてほしいと心から願うものであることには違いありません。そこでTable to Farmでは、作り手と食べ手が共に食文化を育み、0.1%の『素の味』を日常へ広く届けるために、新しい食のコミュニティをつくりたいと考えました。
それが、生産者と生活者が手を取り合うフードシステム＝Community Supported FoodCulture（CSF）です。
会員のみなさんからいただく入会金とCSF協力金は、『素の味』とその食文化を広げるために、生産者との共同プロジェクト、支援活動や災害発生時の補填などに充てさせていただきます。
お買い物ガイド
2週間（または4週間）ごとに1回のサイクルで、ご希望の曜日に定期的にお届けします。お届け予定日の10日前に、LINEにて次回のご注文内容を自動的にお伺いしますので、ご注文忘れや毎回の注文確認の手間要らずで便利です。もちろん、注文確定日（お届け予定日の5日前）まではスキップや注文内容の変更も可能です。
お届けのサイクル
入会までの3ステップ
Table to Farmで取り扱う食材や日用品は、生産量が限られているものがほとんど。突然需要が高まると作り手に著しい負荷をかけてしまう可能性があるので、ゆるやかに供給とのバランスをとるために、参加枠に限りがございます。
2024年10月現在、入会は完全招待制とさせていただいております。ご希望の方は、すでに会員であるお友達から「招待コード」をシェアしていただくか、コードをお持ちではない場合はLINE公式アカウントのウェイティングリストにご登録ください。
ウェイティングリストにご登録いただくことで、招待コードをお渡しできるオフラインイベントに優先的にご案内いたします。また、公式オープン時には、ご登録いただいた方から先着で招待コードをお送りさせていただきます。
①公式LINEとお友達になる
Table to Farm公式LINEを友だち追加し、ウェイティングリストにご登録ください。参加枠が空き次第、優先的にイベントのご案内をお送りします。
②イベントに参加する
商品の食べ比べや、生産者や運営メンバーとの対話など、『素の味』を体感できるオフラインイベントにご参加ください。入会に必要な「招待コード」を当日お配りします。
③招待コードをもらう
お手元の「招待コード」を入力して会員登録をお願いします。入会後はマイページにログインしてお買い物をお楽しみください。
2025年初夏夏頃の公式グランドオープンを目標に、商品ラインナップを少しずつ充実させていき、参加枠も増やせたらと考えています。生産者の方たちとご相談の上で検討してまいりますので、ご案内まで、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
よくある質問
2025年初夏の公式オープンまでの期間は、完全招待制となっております。
Table to Farm公式LINEを友だち追加し、ウェイティングリストにご登録ください。参加枠が空き次第、優先的にイベントのご案内をお送りします。
生産数の少ない商品を多く取り扱っているため、商品のご購入には、会員登録が必要です。
会員を退会した場合、再度、招待コードが必要になります。
会員の方は2週間に1度、CSF協力金として、220円（税込）をいただいております。
メンバーのみなさんからいただく入会金とCSF協力金は、『素の味』とその食文化を広げるために、生産者との共同プロジェク支援活動や災害発生時の補填などに充てさせていただきます。
ご不明点やお問い合わせは
Table to Farm カスタマーサポートまでご相談ください。