0.1%の『素の味』が
あなたの食卓に
Table to Farm
米の『素の味』
山形県庄内 荒生勘四郎農場
日本の希少な『素の味』が
一堂にあつまる場
自然な農法で育まれた在来種の米や野菜。
伝統的な天然醸造でつくられた発酵調味料。
森の中で自由に走り回る放牧の鶏や豚。
春は山菜、秋は木の子。
自然の力を引き出す知恵に溢れた食品には、
忘れかけていた感覚を呼び覚ます
好みを超えたおいしさがあります。
そんな、今では経済合理化の波に飲まれ
わずか0.1%しか流通しない特別な体験を
あなたの食卓にお届けします。
『素の味』がある暮らし
3つの良いこと
自然がつくる
好みを超えた
おいしさ
人や化学が決して再現できない、土、水、微生物たちが幾重にも織りなし引き出される旨み、香り、食感。体中の小さな細胞たちが喜びだすかのようなおいしさが『素の味』にはあります。
安心安全のその先に
自然の恵みを取り入れる
健やかな日々
ネガティブがないだけでなく、ポジティブがある。在来種が持つ滋養。玄米という“いのち“の芽。発酵で育まれる微生物。腸を整え、栄養を循環させ、自然治癒力を高める。『素の味』には、今の食材に失われつつある力があります。
素材が良ければ
料理はもっと
カンタンになる
『素の味』は手間いらずでご馳走に。野菜をそのまま焼いて塩をサッとかけただけでも、素材と調味料が良ければ、下処理や手間をかけなくても抜群においしい一品が出来あがります。
Table to Farmで買える
今と未来、2つの素の味
01. 今すぐ買える
各カテゴリー3つだけ
日本の『素の味』を体感しよう
とにかく食べる。必ず訪れる。創業から変わらず毎週5〜6時間に及ぶ試食と現地訪問により11ヶ月をかけて選ばれる『素の味』を、各カテゴリ3つだけ紹介しています。地元でしか手に入らないもの、直接、生産者からしか買えないもの。日本各地から集まるまだ見ぬ食文化に出会う旅を、ぜひ体感してください。
3 Selections
02. 未来のために
0.1% から1% へ
つくることに関わり
未来の『素の味』を育てよう
『素の味』をこれからの食卓の風景に残していくためには、食べる人が「消費」するだけでなく、つくる現場を知り、リスクをシェアし、時に協働し、つくることに関わることが必要です。ここでは、独自のフードシステム“Community Supported Foodculture“(CSF)によって、他では流通しない未来の『素の味』を共に育て、将来にわたり優先的に購入することができます。
CSFで選択できるアクション『素の味』は、すべてが自然のもの
安心と約束
米と野菜、果物は自然栽培と有機栽培。
卵は平飼い、肉は放牧、魚は天然。
塩と砂糖は未精製、油は圧搾法のみ。
添加物や遺伝子組み換えの素材を用いたものもありません。
素材はもちろん、添加物指定されていない“食品”と区分されるもの、表示義務のない加工助剤やキャリーオーバー成分においてもすべて確認・公開をし、100%自然のものだけを『素の味』としています。
2025年現在、
日本限定3,000人
『素の味』は、生産量が限られています。そのため、会員数は全国で限定3,000名。食べる人とつくる人が、無理なく支え合える規模を守りながら、つくることに関わることで生産量を増やし、会員を増やすことを目指します。
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2025.7.25
第1回会員100名募集(終了しました)
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2025.8.25
第2回会員100名募集(終了しました)
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2025.9.25
第3回会員100名募集(終了しました)
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2025.10.25
第4回会員100名募集中