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かじきの醤油みりん焼き
Recipe

かじきの醤油みりん焼き

「新鮮な切り身なら、前もって塩を振る必要もなし。鰤や鮭、鱒などで作っても。品のいい、洗練された味わいの淡口生成りミツル醤油は、肉や魚を長い時間漬け込んでも強くなりすぎません。井上醤油は、醤油のお手本のようなバランスの良さと濃さがあり、オールマイティー。どちらでも好みの醤油に、ベタつかず風味のよい一子相傳を合わせれば、すっきりとした味つけに。1人分につき醤油とみりんを小さじ1ずつと覚えれば簡単です。焼くときに使ったほうろく屋の国産菜種油 伝承油は、菜種油の強さや重さがなく、とても使いやすく素材の邪魔をしないところがいい。衣をつけた揚げ焼きのような料理にも良さが出そう」
さっぱりとしたコールスローのような、キャベツとセロリの酢もみをつけ合わせに。
「ひとさじのてん菜糖や蜂蜜で少しの甘みを加えて、甘酢漬けのようにしても。たっぷり作っておけば常備菜的に食べられます。使った心の酢(戸塚醸造店)は、有機栽培のお米や富士山の雪解け水など、原料からしてとても貴重。甘さを控えた寿司酢にも使ってみたい」
2人前 30分

材料

作り方

1.

キャベツは短めの千切りにしてボウルに入れる。セロリは筋を取って横に薄切りにし、キャベツに加える。塩を軽く振って混ぜ、米酢を加えて軽く握るようにもみ、全体をなじませておく。

2.

めかじきをバットにのせ、醤油とみりんを回しかける。そのまま4〜5分置いて上下を返し、さらに4〜5分置く。フライパンに菜種油を入れて弱火で軽く温め、めかじきを並べ入れる。少し火を強めて焼き、途中で上下を返す。両面が焼けたら火を弱め、漬け汁をまわしかけてからめる。

3.

キャベツの水気を軽く絞って器に盛り、めかじきをのせ、トマトを添える。

料理人紹介
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フードコーディネーター。雑誌や書籍で活躍する一方、オリジナルの器を扱うオンラインストア、SOUPsを展開。「梅から始まり、バラ科の果物が楽しみな季節。実のなる地方の旅を計画し始めたところ」
料理人
フードコーディネーター 長尾智子さん
http://vegemania.com