Close Quick view
自然栽培|種継ぎ11年 低温圧搾生搾り 菜種油(自然農園ゆいまーる) ¥1,000
Product

自然栽培|種継ぎ11年 低温圧搾生搾り 菜種油(自然農園ゆいまーる)

Table to Farmの選択の基準

長野県佐久市旧望月町にある山の中で、自ら種継ぎをした種で自然栽培で菜種を育て、自家搾油工房で搾油まで一貫して生産している「自然農園ゆいまーる」。できた菜種油を口に入れると、まるで摘みたての菜の花を食べているかのようなフレッシュさと甘みに驚かされます。市販されている菜種油は、種子を加熱、焙煎して作られるものが大半ですが、「自然農園ゆいまーる」の菜種油は非加熱かつ45度以下でじっくり搾る低温圧搾(コールドプレス製法)で生搾りし、自然滴下方式でろ過しています。そのため、菜の花の香りが強く残るのが特徴。また、菜種油はリノール酸(オメガ6)、α-リノレン酸(オメガ3)、オレイン酸(オメガ9)などの飽和脂肪酸を豊富に含み、それらの脂肪酸の割合は人間の体にとって理想的。素材の味わいを引き立ててくれるので、サラダのドレッシングやカルパッチョ、また、てんぷらの揚げ油として使うとカラっと揚がり、風味が格段にアップします。

低温圧搾(コールドプレス製法) 非加熱 自家採取 自然栽培 農薬不使用 化学肥料不使用 堆肥/有機肥料不使用
  • サイズ・価格
    270g ¥1,000 / 810g ¥2,500
  • 配送
    常温
  • 産地
    長野県佐久市
  • 原材料
    食用なたね油(品種:キザキノナタネ)(長野産)
  • 賞味期限
    お届けする商品の賞味期限は、出荷時点で最低120日以上保証しております。開封後はお早めにお召し上がりください。
  • 保存方法
    高温多湿、直射日光は避けてください。

食品栄養成分表示 ※100gあたり

  • エネルギー
    900kcal
  • タンパク質
    0g
  • 脂質
    100g
  • 炭水化物
    0g
  • 食塩相当量
    0g
商品の特徴

1.収穫した菜種を時間をかけて低温圧搾することで、菜種本来の風味と味わいに

自然豊かな長野県佐久市で菜の花を自家栽培し、収穫した種をそのまま専用の圧搾機で低温圧搾(コールドプレス製法)してろ過し、手作業で瓶詰めされる菜種油。「自然農園ゆいまーる」の大田圭一郎さんが、生の種をじっくり時間をかけて非加熱で搾るため、菜種本来の爽やかな風味が保たれます。石油系化学溶剤は一切使っていません。抽出された菜種油は美しい黄金色。爽やかでほんのり甘く、まるで菜花を食べているかのような味わいで、サラダのドレッシングやカルパッチョにすると素材の味わいを引き立ててくれます。また、てんぷらの揚げ油として使うとカラっと揚がり、風味が格段にアップ。酸化に強いため、揚げ油として繰り返し使えるのもうれしい点です。

2.農薬、肥料を使わない自然栽培で種を継ぎ、風土にあった菜種を作る

菜の花は農薬や肥料を使わず、太陽、水、大地の力だけで育てる自然栽培で育てています。種をまくのは9月初旬、収穫は7月で、品種は風味が豊かな「キザキノナタネ」。菜の花は寒さに強く、地中まで20~30cm根を張るため、冬はマイナス15℃になる極寒の環境でも越冬することができます。冬の寒さにさらされることで、菜の花は凍結を防ぐために細胞に糖分を蓄積して甘味が増し、エネルギーを蓄えた菜種に。栽培用の種は自家採種しており、いい種だけでなく出来の悪い種もバランスよく採種して植えることで、土地の風土に順応させています。

3.日々、健やかに過ごすための栄養素がたっぷり

菜種油には、体内で合成できない必須脂肪酸であるリノール酸(オメガ6)とα-リノレン酸(オメガ3)に加えて、オレイン酸(オメガ9)など不飽和脂肪酸を豊富に含み、それらオメガ6、3、9系の脂肪酸の割合が人間の体にとって理想的だといわれています。オメガ3は抗炎症作用・血流改善・脳機能維持、オメガ6は細胞膜の構成・皮膚修復・成長促進、そしてオメガ9は悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを維持するのが主な役割。抗酸化物質のビタミンEも豊富で、体内の酸化ストレスから細胞を保護する効果が期待できるとか。「自然農園ゆいまーる」では非加熱で搾油しているため、これらの貴重な栄養素が損なわれにくくなります。

作り手紹介
作り手 image 1
名古屋出身で自動車関係の会社を退社し、2015年に長野県佐久市に移住して菜種油づくりと米づくりを行っている「自然農園ゆいま~る」の大田圭一郎さん。「ゆいま~る」とは 「結い・つながり」という意味をもった沖縄の言葉。菜種油を作ろうと思ったきっかけは、東日本大震災のときに福島で原発事故が発生し、物流が止まったこと。「震災があっても生きていけるのは自分で食べ物を作ること。お米を無肥料、無農薬で育てることで、物流が止まってもどうにかなると思ったんです」と大田さん。そしてNPO法人「民間稲作研究所」の農業研修を2年間受けました。当時の代表の稲葉光國さんは、農家に元気を取り戻してもらいたいと、チェルノブイリで油脂作物除染に携わってきた分子生物学者の河田昌東先生と共に福島で農地再生に取り組んでいたそうです。菜種はセシウムの吸着が強く、できた菜種油にはセシウムは一切移行されないという実験結果が出たことにより、農地の除染を図るとともに菜種から食用油(グリーンオイル)を抽出する「グリーンオイルプロジェクト」を実施。大田さんも、国産のグリーンオイルの広がりによって農地の除染と同時に、日本が油脂作物の一大産地として再生する道もひらけると菜種の栽培をスタートしました。「いろんな人たちとのつながりができて、このプロジェクトを多くの方に知ってもらいたい」と大田さん。現在は菜種のほかに、えごまと黒ごまを栽培し、搾油した油も販売しています。
作り手
自然農園ゆいまーる 大田圭一郎さん
https://naturalfarmyuimarl.stores.jp/