Close Quick view
淡口 淡紫(末廣醤油) ¥540
Product

淡口 淡紫(末廣醤油)

Table to Farmの選択の基準

淡口醤油の発祥地である兵庫県たつの市で、創業から145年続く播州龍野伝統の天然醸造で造られた、末廣醤油の淡口・淡紫(うすむらさき)。米麹をたっぷり仕込み、地元兵庫産の大豆・小麦・米と醸したまろやかな味わい。やさしい色と香りが食材本来の風味をより引き立てます。

天然醸造 丸大豆 天日塩 蔵付き酵母 無添加
  • サイズ・価格
    100ml ¥540
  • 配送
    常温
  • 産地
    兵庫県たつの市
  • 原材料
    大豆(兵庫県産)、小麦(兵庫県産)、食塩、米(兵庫県産)
  • アレルギー情報
    大豆、小麦
  • 賞味期限
    製造日より2年
  • 保存方法
    直射日光を避け常温保存、開栓後は要冷蔵

食品栄養成分表示 ※100mlあたり

  • エネルギー
    100kcal
  • タンパク質
    8.3g
  • 脂質
    0g
  • 炭水化物
    16.3g
  • 食塩相当量
    16.1g
2024/6/5 撮影
商品の特徴

1. 素材を活かす、さらりと上品な淡口醤油

兵庫県産の大豆と小麦、そして古くから龍野で受け継がれてきた米麹を用いる伝統製法で、淡口らしく塩味はしっかりとありながら、甘味も感じるまろやかな味わいに。色も香りも控えめで奥ゆかしく、食材本来の風味を引き立てる淡口醤油としての使命と、お醤油そのもののおいしさを追求。老舗醤油蔵の伝統と挑戦により実現した一品です。

2. 龍野醤油400年の歴史を継ぐ伝統製法

1587年(天正15年)から400年以上にわたって関西の料理の味を支え、特に江戸時代には「くだりもの」として江戸でも重宝されたという播磨龍野の醤油。その長い歴史の中で創業145年を迎えた末廣醤油では、瀬戸内海特有の穏やかな気候の下、大豆と小麦で造った麹・天日塩・清澄な地下水を仕込み、その諸味を蔵付き酵母で醸し出した“うすくち生揚”に、自家製米麹を加えてさらに仕込み直すという製法により、出来合いのものではなく、1本1本こだわり抜かれた「お誂え」の味を守り続けています。

3. 揖保川の軟らかい伏流水を仕込み水に

播磨平野の南西部に位置するたつの市。街の中心部を貫流して播磨灘へ注ぐ一級河川・揖保川は、夏には鮎が上る清流として知られています。そして地中で自然に濾過されたその伏流水は、鉄分や不純物などが非常に少ない「軟水」。これを末廣醤油では仕込み水に使用することで、素材の色を鮮やかに残す美しい淡口醤油を造っています。

作り手紹介
作り手 image 1
かつては「扇屋」という屋号で300年ほど呉服店を営んでおり、昭和中頃に家業を醤油一本に絞ったという背景から、「オオギイチ」という屋号も持っている末廣醤油。そんな老舗の6代目でありながら、自ら駅まで取材メンバーを迎えに来てくださった卓也さんは、とても穏やかなお人柄で、こちらの話にずっと耳を傾けてくださったことや、「お客様との関係を何より大事にしたい」という言葉が印象深く残っています。作業場を見学させていただいた際には、麹造りに情熱を燃やし、まるで菌の研究者のように、繊細な変化を察知して手を加えていく工場長・木村俊一さんの姿に惚れ惚れしました。名産地としていくつもの醤油蔵が切磋琢磨し繋いできた技術を受け継ぎ、新しい技術や知識も取り入れながら、「守るべきものは何か」を胸に刻み込んで醤油造りを続けている末廣醤油。歴史ある美しい街並みに佇み、地元の人から愛されているお醤油屋さんなのだなと感じました。
作り手
末廣醤油 末廣卓也さん
https://www.suehiro-s.co.jp