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自然栽培|白石福富れんこん(諸石れんこん) ¥864
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自然栽培|白石福富れんこん(諸石れんこん)

Table to Farmの選択の基準

九州屈指のれんこんの産地・佐賀県白石地区で愛情いっぱいに育まれる「諸石れんこん」。泥付きのまま手元に届けられ、いかにもおいしそうなオーラを放っています。飛鳥時代からの長年の干拓によって生まれた、有明海の肥沃な重粘土質の土壌と、海水由来のミネラル豊富な環境で育つ晩生のれんこんは、柔らかく、粘りが強く、もっちりほっこりとした食感と甘みが特徴。生産者の諸石洋平さんは、1997年かられんこんを育て、「かっこよくて健康的な」種(たね)れんこんを選んで自家採種し、2006年頃から無農薬無化学肥料栽培へ切り替えました。薄く切りさっとゆでてサラダにしたり、天ぷらやきんぴら、煮ものと幅広く活躍。諸石さんおすすめの食べ方は、れんこんを輪切りにし、片栗粉をまぶして両面をこうばしく焼き、オイスターソースをたらり。冷めてもおいしい一品です。

種継ぎ 農薬不使用 化学肥料不使用 堆肥/有機肥料不使用
  • サイズ・価格
    300g ¥864
  • 配送
    夏場(5月〜10月)は冷蔵。冬場(11月〜4月)は常温。
  • 産地
    佐賀県杵島郡白石町
  • 品種
    夏~秋 メイケイ(種継ぎ 10年)、冬~春 カナズミ(種継ぎ 30年)
  • 栽培方法
    農薬不使用・化学肥料不使用・堆肥/有機肥料不使用
  • 保存方法
    ・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
    ・より長持ちさせるために
    根菜類は洗って保存すると腐りやすく日持ちが悪くなります。そのため、土付きの根菜は土付きのまま保存し、新聞紙やキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れ、野菜室では立てて保存をおすすめします。
  • 留意事項
    ・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
    ・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
    ・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
    ・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
    ・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
商品の特徴

1.佐賀県白石町地区福富の肥沃な土壌がおいしいれんこんを育む

佐賀県白石町周辺の有明海沿岸の干拓は、推古天皇の時代(6世紀末~7世紀初頭)から続く歴史を持ちます。江戸時代には佐賀藩による大規模な干拓が行われ、戦後も国策として拡大されて現在の白石平野が形成されました。有明海の干潟を干し上げて作られた土地は、海水由来のミネラル分を含み、れんこんの名産地として知られます。特に「諸石れんこん」の育つ福富という地域は、土砂がきめ細やかで、重粘土質と呼ばれる有機物が豊富な土壌の特徴が顕著に表れており、白石町付近のなかでも特においしいれんこんが育つといわれています。この粘土質の土壌は保水性と保肥力が高く、れんこんが必要とする水分と栄養をしっかり蓄え、シャキシャキ・ホクホクとした食感と上品な甘みを引き出します。

2.畑の有機物の循環が肥料いらずの栽培を可能に

生産者の諸石さんは、れんこん栽培をはじめて29年、畑の面積は400アールあります。れんこんは種れんこんを土に浅く埋め、水を張って管理し、育てていくのですが、水を絶やすことが育成には大敵。「諸石れんこん」の畑の近くには干拓地に張り巡らされた水路(クリーク)があるため、潤沢な水源に恵まれており、水を絶やすことはありません。諸石さんは当初から有機栽培で育てていましたが、2006年頃から無農薬無化学肥料栽培へ転換しています。その理由として、収穫されたれんこんの残渣などが土壌のなかで分解され、もともと肥沃な土壌がさらにれんこん栽培に適した環境になるという循環が自然栽培を可能にしています。

3.20年以上種を厳選し、継いできたことで唯一無二の味わいに

畑に種れんこんを植え付けるのは3~6月。7月初めから収穫が始まりますが、その時期の早生れんこんは、シャキシャキした食感が特徴でさっぱりした食べ心地。9月中旬から2月まで収穫する晩生のれんこんは、時間をかけて育つため、もっちりほっこりしており、甘みや旨味がのある濃厚な味わいです。時期による味わいの違いが楽しめるのも「諸石れんこん」の魅力。諸石さんが20年以上前から毎年、「かっこよくて健康的な」種れんこんを厳選して自家採種していることが、唯一無二のおいしい「諸石れんこん」として育つ理由です。

作り手紹介
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諸石洋平さんは農家の2代目。昭和56年に父の光好さんが現在の土地に入植し、れんこん栽培を始めました。洋平さんは農業高校を卒業後、タキイ研究農場附属園芸専門学校で2年間野菜栽培等を学び、その後米国で農業研修を2年間経験して24歳に実家に戻りました。最初は小面積の蓮根、米、麦、大豆、ぶどう栽培から始めましたが、数年後からぶどう、蓮根栽培に絞り、蓮根の面積を拡大。父の光好さんがぶどうの栽培を行い、洋平さんがれんこん栽培を担当しています。有機栽培を始めたきっかけは「お互い生き物同士、自然に育ったもののほうが意思が通じるんじゃないかと思ったんです」と話します。その言葉通り、諸石さんのれんこんは、愛情をいっぱい注がれて大切に育てられています。
作り手
諸石洋平さん