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鶏1羽の希少部位のラグーパスタ
Recipe

鶏1羽の希少部位のラグーパスタ

鶏1羽で購入した場合に手に入る、ハツや砂肝、レバーや希少部位などの部位を刻んで重ねた鶏の旨みを、香ばしく焼き付けてからトマトと白ワインで軽やかにまとめたラグー。様々な部位が織りなす深いコクと楽しい食感が口いっぱいに広がります。端材の野菜も一緒に煮込むことで旨みを余さず引き出し、どこか澄んだ味わいに。余ったラグーは、コロッケやオムレツにも◎。

2人前

材料

作り方

1.

鶏の様々な部位を全て微塵切りにして塩をふたつまみほど加え混ぜる。(レバーやハツなどの内臓は、半分に切った後、塩を入れた氷水に20分ほどつけて血抜きをする)

2.

トマトはザク切り。ホールトマトやトマト缶でも良いが、出汁として使いたいので酸味があるものが◎

3.

フライパンにオリーブオイルを適量入れて強火にかけ、1のミンチを加えて平らにする。あまりいじらないように焼き付け、底面に焼き色がついたらひっくり返す気持ちでまだ焼けてないところを焼いていく。途中皮ごと潰したにんにくを加える。

4.

ミンチが焼けてきたらヘラでほぐす。

5.

トマトを加え少し炒めて白ワインを注ぎ、煮汁が少なくなりアルコールが飛んできたら、ミンチがヒタヒタになるくらいに水を加え、野菜の端材と一緒に煮込んでいく。

6.

煮汁が好みの量になったら端材を取り除き、塩味を調える。

7.

1パーセントの塩を入れた熱湯でパスタを茹でる。

8.

フライパンに鶏のラグーを入れ、パスタの茹で上がりに合わせて火を通し、茹で上がったパスタを加えてラグーをパスタにあえる。途中、あえにくい場合は、少し水を加え絡めやすくする。

9.

皿に盛り、好みでブラックペッパーやパルミジャーノレジャーノをふる。

料理人紹介
料理人 image
料理教室、料理にまつわるコーディネート、スタイリング、レシピ制作など、多岐にわたり活動。季節の食材を生かしたやさしい味わいの料理を通して、日々の食卓に寄り添う提案を続けている。
料理人
冷水希三子さん
https://www.instagram.com/kincocyan/