トロフィエ 猪肉とひじきのラグー
手でひねるようにこより状にしたリグーリア州発祥のパスタ「トロフィエ」に、猪肉とひじきのラグーを合わせた一皿。野生肉ならではの猪の力強い味わいに、旨みたっぷりのひじきの滋味が重なり、山と海の味わいがひとつに溶け合う。香ばしく焼き付けた猪肉を、玉ねぎや人参の甘みとともに軽く煮込み、トマトで全体をやわらかくまとめることで、奥行きのある味わいに仕上がる。
素朴な小麦の香りを感じる手打ちのトロフィエは、ラグーをしっかりと抱え込み、噛むほどに旨みが広がる。ひじきの食感がさりげないアクセントとなり、どこか懐かしくも新しい余韻を残す。
材料
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小麦粉150g
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水75ml
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長崎対馬ぼたん ロースのミンチ(daidai)100g
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長崎対馬ぼたん バラのミンチ(daidai)100g
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100g
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50g
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トマト50g
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5g
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2g
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オリーブオイル適量
作り方
1.
ボウルに小麦粉100gを入れ、そこに熱湯50gを注ぎ、ゴムベラなどで一気に軽くこね、粗熱がとれてきたら、手でしっかりこねる。水ではなく熱湯を使うことで、小麦粉のグルテンがアルファ化(糊化)してモチモチとした食感になります。
2.
ひとまとまりになったらラップでくるんで、1時間室温で休ませる。生地を寝かせることで、粉と水分を馴染ませてつながりが生まれます。
3.
1時間後、優しくこねて表面がツルッとしたらこね上がりのサイン。
4.
その生地のかたまりから指先でつまみ取って、両手のひらで擦り合わせるように成形する。
※ 冷凍すると余分な水分が抜けて締まった食感になるため、冷凍しておくのもおすすめ。
5.
玉ねぎと人参をみじん切りにして、オリーブオイルで炒める。しんなりしたら、弱火にして、焦げないようさらに炒める。
6.
その間に、ボウルに猪肉のミンチを合わせ、塩をして、しっかり熱したフライパンに油は引かずに、焼き目をつけるように平らにしながら焼き付ける。
7.
焼き目がついたら、木ベラなどで返して裏面も焼き付ける。
8.
粗方、肉に火が入ったら木ベラなどでミンチ肉をバラして、玉ねぎと人参の鍋に猪肉、トマト、ひじきを入れ、かき混ぜながら10分ほど軽く煮込む。
9.
1パーセントの塩を入れた熱湯で約10分先ほど、トロフィエを茹でる。
10.
フライパンに猪肉とひじきのラグーを入れ、パスタの茹で上がりに合わせて火を通し、茹で上がったトロフィエを加えてラグーをパスタにあえる。
11.
オリーブオイルを加えて乳化させる。塩は具材に直接振るよりも、バスタのゆで湯を使う方が塩味が馴染みやすくおすすめ。