葉玉ねぎとひよころ鶏のエチュべ
みずみずしい葉玉ねぎの甘みをゆっくりと引き出し、皮目を香ばしく焼いたひよころ鶏を重ねた一皿。少量の水と油で蒸し煮にする“エチュべ”という調理法によって、素材の水分と旨みだけでやさしく火を入れていく。くたっとほどけた玉ねぎの甘さと鶏のコクが自然に行き交い、軽やかに効かせたレモンの酸味が加わり、奥行きのある味わいに仕上がる。
材料
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3〜4個
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スネとモモ半羽分
(モモ1羽分でも良い) -
適量
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小さじ1/2
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バター20g
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水適量
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EXVオリーブオイル適量
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レモン適量
作り方
1.
葉玉ねぎは葉は5㎝長さに切る。球は根以外は’切り取らずに繋がった状態で縦に4等分に切る。
2.
もも肉に塩を振る。
3.
厚手の鍋に(22㎝くらい)に葉玉ねぎを入れ、水を鍋底1〜2㎝くらい入れてオリーブオイルをひと回しとバターをところどころにちぎり入れ、玉のままのブラックペッパーと塩少々を入れて強火にかける。沸いたら蓋をして蓋の上部がほんのり温かくなってきたら弱火にして、2〜30分玉ねぎがクタッとなるまで煮る。
4.
3の間にフライパンにオリーブオイルを入れ、2のもも肉を皮目から弱火でじっくり焼く。たまにトングなどで押さえながら皮がパリッとなるまで、あまり動かさないようにじっくり焼く。
5.
4をひっくり返して10秒くらい火を入れ、3の鍋の上に皮目が上になるようにのせて蓋をして火を消して10分蒸らす。
6.
5からもも肉を取り出してスライスして、鍋の葉玉ねぎには、もう一度火を加え塩味を調えて皿に盛り、もも肉を添える。好みでレモンをかけて食べる。