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自然循環栽培|種継ぎ15年 菊芋(桐島畑) ¥300
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自然循環栽培|種継ぎ15年 菊芋(桐島畑)

Table to Farmの選択の基準

桐島さんは、高知県四万十町で生まれ育ちました。両親には「農業では食えない」と反対されながらも農大に進学し、卒業後はアメリカで2年間、果樹栽培を学びました。現地で触れた、経営と農業が一体となったスタイルに感銘を受け、四万十に戻ると栽培と加工を手がける個人農家として独立。2ヘクタール(テニスコート約76面分)の農地で、30年にわたり有機栽培に取り組んでいます。慣行栽培から有機へ切り替えた当初は採算が合わず、種を買えずに“仕方なく”種を継ぎ続ける日々。しかし、その積み重ねが結果的に、四万十の土地に根ざした、病気になりにくい強い在来品種を育てあげることにつながりました。いま桐島さんは、次世代へ有機農業をつないでいきたいと考えています。インターン生の受け入れや、作業マニュアルの整備、機械化の推進など、若い担い手が働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。

在来種 自家採取 農薬・化学肥料不使用 
  • サイズ・価格
    120g  ¥300
  • 配送
    夏場(5月〜10月)は冷蔵。冬場(11月〜4月)は常温。
  • 産地
    高知県四万十町
  • 品種
    菊芋(在来種)
  • 栽培方法
    有機栽培・育苗/栽培期間中ともに農薬・化学肥料不使用
    *Table to Farmの取り扱い基準について、詳しくはこちらをご覧ください。
  • 保存方法
    ・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
    ・より長持ちさせるために
    根菜類は洗って保存すると腐りやすく日持ちが悪くなります。そのため、土付きの根菜は土付きのまま保存し、新聞紙やキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れ、野菜室では立てて保存をおすすめします。
  • 留意事項
    ・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
    ・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
    ・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
    ・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
    ・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
商品の特徴

1.土と野菜と向き合い続けて30年。有機栽培で美味しさを楽しく追求

桐島畑の野菜には「どの野菜を食べても美味しい」という声が多く届きます。それは桐島さんが有機栽培という手法にとどまらず、野菜そのものを徹底的に研究し、自身が信じる「味のバランス」を五感で分析しているから。なによりも大切にしている基準は「食べる人が美味しいと感じる感覚」です。義務感ではなく、すべての栽培過程を楽しみながら取り組む姿勢が、そのまま野菜の確かな味わいににじみ出ています。

2. 野菜の生きる力に添う、深い観察力と高い技術

桐島畑では、有機栽培を通じて自然の力を最大限に生かす技術を実践。有機肥料ですら使うのをなるべく控え、稲わらでミミズを増やして土をゆたかにするなど、自然の雑草や虫と共生する有機的な循環を大事にしています。また、ショウガとシソのように作物同士がたがいを補い合う関係性をうまく利用し、畑全体のバランスを見ながら感覚的かつ論理的に育てる場所を選んでいます。桐島さんの高い技術は、野菜一品一品の成長を深く観察し、理解しているからこそ。植物が持つ「栄養」と「実り」という2つの生命力のバランスを繊細に調整しながら、品種が本来持つ力が最大限に引き出された、力強く奥深い味わいの野菜が育まれます。

3.四万十川の清流と棚田が育むから、栄養たっぷり

日本最後の清流・四万十川のほとりに、桐島畑の畑はあります。棚田でつくられた肥沃な土地にあり、この特異な立地が格別な美味しさの土台をつくっています。なかでも重要なのは、山が育んだ栄養分がたっぷりの四万十川の清らかな水。この清流の一部を野菜に引き上げ、水やりとして利用することで、畑に自然の養分が還元されています。四万十のゆたかな自然環境下で育つことが、滋味深い味わいの野菜の美味しさをより高めているのです。

作り手紹介
作り手 image 1
桐島さんは、高知県四万十町で生まれ育ちました。両親には「農業では食えない」と反対されながらも農大に進学し、卒業後はアメリカで2年間、果樹栽培を学びました。現地で触れた、経営と農業が一体となったスタイルに感銘を受け、四万十に戻ると栽培と加工を手がける個人農家として独立。2ヘクタール(テニスコート約76面分)の農地で、30年にわたり有機栽培に取り組んでいます。慣行栽培から有機へ切り替えた当初は採算が合わず、種を買えずに“仕方なく”種を継ぎ続ける日々。しかし、その積み重ねが結果的に、四万十の土地に根ざした、病気になりにくい強い在来品種を育てあげることにつながりました。いま桐島さんは、次世代へ有機農業をつないでいきたいと考えています。インターン生の受け入れや、作業マニュアルの整備、機械化の推進など、若い担い手が働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。
作り手
桐島畑 桐島 正一さん
https://kirishimabatake.stores.jp/