自然循環栽培|固定種 葉玉ねぎ(もぐもぐふぁーむ)
淡路島の西側にある豊かな自然が残る五色エリアで農業をいとなむ「淡路島もぐもぐファーム」の葉玉ねぎです。海のミネラルがたっぷりと蓄えられた大気中の水分が雨水となり降り注ぐこの地で、10年以上かけてたどり着いた農法で農薬・化学肥料不使用の農業が実現しました。葉の部分までしっかりと甘みがあり、鍋やうどんなどの汁物に最適。玉ねぎの部分は大きめにカットして火を入れれば、とろりとした食感と玉ねぎの旨味が感じられる満足感のある一品です。
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サイズ・価格400g ¥400
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配送常温
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産地兵庫県洲本市
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品種トップゴールド305、玉の春(どちらかが届きます)
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栽培方法農薬不使用・化学肥料不使用
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保存方法・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
・より長持ちさせるために
玉ねぎは湿度に弱く、湿気で傷みやすくなります。そのため、夏場は新聞紙やキッチンペーパーで包み、野菜室で根側を下にして保存。冬場は風通しの良い冷暗所(常温)で保存をおすすめします。 -
留意事項・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
1.野菜のために10年を経て育まれた島の土
もぐもぐファームの葉玉ねぎが育つのは、代表の山脇さんが長い年月をかけて探し当てた土壌です。田んぼとして使われていた粘土質で水持ちのいい土地に、適度な砂地も含む水はけの良さ。特に、水が滞ると野菜の根は傷みやすいため、適度に水が抜ける土は欠かせない条件でした。このバランスに優れた土地に、雑草を生やし、木を入れ、試行錯誤を重ねながら10年以上かけて土壌を育ててきたのが、もぐもぐファームです。海水由来のミネラルが雨とともに大地へと還り、山からの水も有機物を含みながら土壌を潤してくれる淡路島。そういった潤いを逃さず貯めすぎない土壌が、みずみずしい野菜の原点です。
2.「菌と野菜の共生関係」を育む自然発酵堆肥
もぐもぐファームで使われている堆肥は、島内の堆肥屋が手がける木を発酵させた堆肥と竹チップのみ。それも微生物の餌になる程度に、ごく少量を施すだけです。「植物が光合成で得た養分を微生物に渡し、微生物が土の中から必要なものを返す」という、土中の菌と植物の関係性を重視して“入れすぎない”ことを大切にしています。農薬や化学肥料はもちろん、有機肥料にすらほとんど頼らず育った葉玉ねぎは、ぜい肉のない骨太で力強い野菜へと育ちます。余分な硝酸態窒素をため込まないため、生で食べても辛味がやわらかい味わいに。自然の力を信じるからこその厳選した堆肥とともに、もぐもぐファームのしっかりとした野菜の味が作られています。
3. 年一作。土を休ませる静かな時間
もぐもぐファームならではのユニークな取り組みが、もともと田んぼだった土地だからこそできる、年に一度の「水張り」という独自の手法。新玉ねぎの収穫が終わる5月以降、次の苗を植える秋までのあいだ、あえて畑に水を張って休ませます。同じ野菜を育て続けると、土中の菌や虫が偏りやすくなるため、一度水を巡らせることで土壌環境をリセット。田んぼの構造が残っているからこそ可能なこの方法が、土のバランスを整えます。一般的な二毛作とは異なり一作に絞りつつ、土地を休ませる時間を大切にする静かな期間があるからこそ、毎年の葉玉ねぎが健やかに育ち続けています。