自然栽培|種継ぎ8年 湧き水れんこん(里山れんこん)
焼くと甘味とうま味がじんわり、すりおろして出汁でのばすとやさしい滋味が口いっぱいに広がる「里山れんこん」。千葉県佐倉市周辺の山の麓の谷の間に広がるれんこん畑は、隣の畑の除草剤や農薬が飛んでくる心配のない人里離れた場所にあります。「里山れんこん」は無農薬・無肥料で育てられ、水生植物や昆虫、鳥類など多種多様な生き物が循環する自然環境のなかで、すくすくと育ちます。澄んだ湧水となめらかで肥沃な粘土質の土のなかで育つせいか、れんこんの皮はとてもやわらか。栄養面でも優秀。食物繊維とビタミンCが豊富で、皮にはポリフェノールが実の2倍以上含まれており、自然栽培なのでそのまま食べることができます。生産者の竜田藍子さんは、もっとも生育の良い環境で育つれんこんを次の種に回して種継ぎを行っており、そうやって大切に育てられたれんこんだからこその、おいしさにつながっています。
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サイズ・価格300g ¥864
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配送夏場(5月〜10月)は冷蔵。冬場(11月〜4月)は常温。
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産地千葉県佐倉市
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品種金澄36号(他、金澄系) 種継ぎ
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栽培方法農薬不使用・化学肥料不使用・堆肥/有機肥料不使用
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保存方法・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
・より長持ちさせるために
根菜類は洗って保存すると腐りやすく日持ちが悪くなります。そのため、土付きの根菜は土付きのまま保存し、新聞紙やキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れ、野菜室では立てて保存をおすすめします。 -
留意事項・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
1.生き物が循環する湧き水の豊富な谷津田で自然栽培で育つれんこん
「里山れんこん」が育つのは、千葉県佐倉市周辺の山に囲まれた谷津田(やつだ)。谷津田とは、台地や丘陵地に刻まれた谷の底に広がる水田のことで、里山環境の一部のこと。湧き水が豊富な場所で、大型の農機を入れることができないようなぬかるんだ土地だったため、長い間、放置されていたところを、竜田藍子さんが2018年に開墾。人里離れた場所でもあり、隣の畑の除草剤や農薬などが飛んでくる心配もない、無農薬・無肥料の自然栽培でれんこんを育てるには理想的な環境。自然の湧き水と土壌の力のみを利用した栽培を行っています。また、畑には、水生植物やメダカやホタル、オタマジャクシ、アメンボ、ヤゴ、ゲンゴロウなど、水の中で生きる様々な生き物がおり、それらを食べる鳥が訪れるなど、多種多様な生き物が循環する自然環境のなかで、「里山れんこん」は育ちます。
2.自然の色を生かしたれんこんは、皮までやわらかでおいしい
通常のれんこん栽培では色を白くするために、収穫の数日前にれんこんの葉茎を倒して呼吸を止めさせ、れんこんの表面に酸化鉄が付着するのを防ぎ、白い肌を保ちます。秋から冬の「里山れんこん」の収穫時期は葉や茎が自然に枯れるまでそのままにして、最後まで栄養を蓄えさせてから、収穫後にれんこんを洗います。れんこんには茶渋(ちゃしぶ)がついているのですが、竜田さん曰くそれは「健康の証し」だそう。澄んだ湧水となめらかで肥沃な粘土質の土のなかで育つせいか、「里山れんこん」の皮はとてもやわらか。皮にはポリフェノールが実の2倍以上含まれており、自然栽培なのでそのまま食べることができます。またもっとも生育の良い環境で育つれんこんを次の種に回して種継ぎを行っており、そうやって大切に育てられたれんこんだからこその、おいしさにつながっています。
3.食物繊維とビタミンCが豊富。疲労回復や乾燥予防に効果が
れんこんに豊富に含まれるでんぷん質がビタミンCを熱から保護する役割を果たすため、加熱調理してもビタミンCの損失が少なく、効率的に摂取できるとされています。また、水に溶けない食物繊維が多く含まれており、便秘解消にも効果的。皮と節にはポリフェノールが多く含まれているため、抗酸化作用や整腸作用など、健康・美容効果が期待されています。 喉の痛みや花粉症の症状の緩和にも役立つとされ、れんこんをすりおろして絞った汁を弱火にかけ、混ぜながらとろみがついたら塩を少し加えた「すりながし」は竜田さんのおすすめ。手軽なうえに滋味深く、食欲がないときでも食べ進みます。