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創業122年|二年栽培真昆布 白口浜(こんぶ土居) ¥750
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創業122年|二年栽培真昆布 白口浜(こんぶ土居)

Table to Farmの選択の基準

老舗の昆布卸売店「こんぶ土居」の二年栽培の真昆布。近年、天然真昆布がとれなくなっているなか、品質の高い養殖の真昆布が注目されていますが、ニ年栽培の養殖昆布は真昆布の収穫量全体の0.1%と希少。「献上昆布」の産地として有名な北海道旧南茅部町(現函館市南茅部地区)の白口浜で育ち、清澄かつ上品で、しっかりとした底味のある出汁が取れます。「伝統ある大阪の食文化を守り育て、本物を次代に伝えることが私どもの使命」と4代目店主の土居純一さんが言うように、「こんぶ土居」が扱うのは良質な昆布のみ。長年の経験を駆使して品質の優れた昆布だけを選別し、気温や湿度などが整った環境のなかでじっくりと昆布を熟成させています。まろやかな甘味を感じさせる澄んだ昆布出汁は、素材の味を最大限に引き出し、幅広い料理で大活躍します。

養殖2年栽培 真昆布
  • サイズ・価格
    60g  ¥750
  • 配送
    常温
  • 産地
    大阪府中央区
  • 原材料
    二年栽培真昆布(北海道南茅部白口浜産)
  • 賞味期限
    お届けする商品の賞味期限は、出荷時点で最低60日以上保証しております。開封後はお早めにお召し上がりください。
  • 保存方法
    高温多湿や直射日光を避け常温保存

食品栄養成分表示 ※100gあたり

  • エネルギー
    145kcal
  • タンパク質
    8.2g
  • 脂質
    1.2g
  • 炭水化物
    61.5g
  • 食塩相当量
    7.1g
商品の特徴

1. 全体の収量の0.1%しかとれない希少な2年栽培真昆布

天然の真昆布が近年とれなくなっているなか、品質の高い養殖の真昆布に注目が集まっています。真昆布の養殖には2年かけて栽培するものと1年栽培のものがありますが、一般市販品はほとんどが1年栽培。ここ数年、2年栽培の養殖昆布は0.1%の収穫量と大変希少なものだと言えます(99.9%が1年栽培の養殖の真昆布。天然真昆布はゼロ)。北海道旧南茅部町(現函館市南茅部地区)の白口浜でとれた真昆布からは、清澄かつ上品で、しっかりとした底味のある出汁が取れます。

2.昔、朝廷や幕府に上納していた最上級の真昆布の産地「白口浜」

「養殖の真昆布は特別な薬品や農薬、肥料などを使わずに、海中のなかで育ちます。陸地の畑を考えると、海のなかでオーガニック栽培されるのが養殖昆布なんです」と土居さん。旧南茅部町の白口浜でとれた昆布は最高級で、松前藩が朝廷や幕府に上納していたことから「献上昆布」とも呼ばれています。この真昆布もその白口浜で養殖されたもの。土居さんの父である三代目の成吉さんの時代から、毎年、北海道函館市白口浜の真昆布漁業の漁の現場を訪れ、現場で働く人たちとの信頼関係を構築してきました。そんな生産現場との長年の信頼をもとに、上質な昆布を入手することができます。

3.大阪の老舗昆布問屋として、ベストな昆布を見極め、熟成

大阪の昆布文化は、江戸時代に北前船で北海道から運ばれてきた昆布が基盤になっています。「こんぶ土居」は昆布の卸売業として1903年に大阪に誕生しました。養殖の昆布とはいえ品質は個体差があり、「昆布問屋」としての目利きの仕事がより一層重要になります。土居さんは長年の経験を駆使し、一枚一枚の昆布の品質を見抜く的確な選別を行った後、気温や湿度などが整った環境のなかでじっくりと昆布を熟成します。「伝統ある大阪の食文化を守り育て、本物を次代に伝えることが私どもの使命」と、昆布を知り尽くした土居さんだからこその品質を誇っています。

作り手紹介
作り手 image 1
土居純一さんは、大阪・空堀にある1903年創業の老舗昆布店「こんぶ土居」四代目店主。20代の頃にバックパッカーとして世界中をまわり、なかでもイタリアはその食文化に魅せられて、1年間暮らした経験があります。2002年に家業を継ぎ、毎年真昆布の産地、北海道函館市白口浜を訪れて昆布漁を手伝うほか、産地の子どもたちに日本の食文化における昆布の重要性を伝える取り組みや、大阪で定期的に「出汁とり教室」を開催。2022年7月には出汁文化の継承のために、「大阪昆布ミュージアム」を建設しました。真昆布漁の不漁が続くなか、昆布の森を復活させるべく、地元漁師、専門機関、大学などと協力してさまざまな試みに挑戦しています。著書に『大阪・空堀 こんぶ土居 土居家のレシピと昆布の話』『捨てないレシピ だしがらから考える食の未来』(共にぴあ刊)があります。
作り手
こんぶ土居 土居純一さん
https://www.konbudoi.jp/