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自然循環栽培|種継ぎ14年 大葉(池松自然農園) ¥235
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自然循環栽培|種継ぎ14年 大葉(池松自然農園)

Table to Farmの選択の基準

自然豊かな福岡県糸島市で、農薬・化学肥料を使わず栽培した野菜です。その多くは地元の在来種で、池松自然農園で育てた野菜から種を採り、翌年それを畑にまいて育てた「自家採種」による野菜。味や形が均一化された交配種とは違い、地域の気候や風土に長い間根差してきた在来種・固定種は、味にも形にも個性があり、食べたことのない風味を感じられるものもあるはずです。まずはシンプルな調理法で味わい、どんな料理にしたらおいしいかを考える時間もワクワクします。化学肥料や農薬はもちろん、動物性の肥料も極力使わず、健やかな土の力を借りて育った野菜は、皮ごと食べても心配はいりません。初めて見る色や形、そして味との出会いに驚き、楽しんでください。

自家採種 農薬不使用 化学肥料不使用
  • サイズ・価格
    10g ¥235
  • 配送
    冷蔵
  • 産地
    福岡県糸島市
  • 品種
    大葉(種継ぎ)
  • 栽培方法
    育苗/栽培期間中ともに農薬・化学肥料不使用
  • 保存方法
    ・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
    ・より長持ちさせるために
    葉物野菜は根本の部分を水で濡らし、キッチンペーパーで全体を包んでからビニール袋に入れ、冷野菜室に立てて保存することをおすすめします。 しおれてしまった際には「50℃洗い」で改善する場合があります。ボウルに50度のお湯を注ぎ、1〜2分ほど浸してから水分を切ってから使用してください。
  • 留意事項
    ・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
    ・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
    ・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
    ・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
    ・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
商品の特徴

1.野菜を育て、種を採り、また育てる。「種継ぎ」が生む、たくましい味。

福岡県・糸島市にある池松自然農園では、農薬・化学肥料を使わず栽培した野菜と自然卵、米を生産・販売しています。その最も大きなこだわりのひとつが「自家採種」。自分で育てた野菜から種を採り、次の年にその種でまた野菜を育てるというサイクルを築いています。種を採るのは、すこぶる元気に育った野菜。オクラのように風の力で花粉を運び、受粉する野菜は交雑する可能性があると、畝の間隔や品種選びに細心の注意を払うという徹底ぶりです。その土地にしっかりと根付き、生命力にあふれる株から採れた種は、その命のバトンをつなぐように、たくましい野菜へと育ちます。池松自然農園の野菜がどれも力強く、素材本来のたしかな味を感じられるのは、地道な「種継ぎ」を行っているからこそなのです。

2.見た目も味も個性たっぷり。自然を丸ごと食べるような清涼感ある野菜。

池松自然農園で「種継ぎ」によって育てている野菜は多品種。その多くは、昔からその地域の気候や風土に根差し、その中で長い年月をかけて育ってきた伝統的な在来種です。今、スーパーなどで販売される野菜の多くは、形が均一に揃うように交配された種類ですが、何年も種を継ぎながら育ててきた池松自然農園の野菜は、見た目も味もそれぞれ個性的。自然の中で、その時々の変化に合わせて成長するのですから、違いが出て当然です。島オクラは粘り強く清涼感のある香りが特徴的で、収穫時期によって変化する味わいを楽しめます。博多長ナスや白丸ナスは油との相性が抜群で、青っぽいナスはとろりとした甘みがあり、奥深い味わいを持っています。小田部大根、芥屋カブ、バターナッツなども、それぞれの品種が持つ固有の味を大切に栽培しており、その土地の自然を丸ごと味わうような楽しさがあります。

3.土の力を信じ、地道に育てる。徹底した土壌管理へのこだわり。

池松自然農園が農薬・化学肥料を使わない健やかな野菜作りができるのには、徹底した土壌管理があります。最初は痩せた土地だった畑にソルゴーやエビス草などの緑肥と呼ばれる植物を育て、そのまま刈り取って土にすき込むことで、植物の力で土づくりをする方法を続けてきました。土の中の生物多様性を尊重する自然な農法に近づけたいという思いから、動物性の肥料も極力減らし、ほんの少しの鶏糞を“おまじない”程度に加えるのみ。水はけの悪い土地では高めの畝を作って排水性を確保し、土壌の劣化を防ぐため、連作を避けて3年に1度は育てる作物を変えるなど、地道な努力で豊かな土を作ってきました。化学肥料や農薬を使わない農法は、野菜本来の生命力を引き出します。池松自然農園の野菜の力強い風味は、その土づくりの努力の賜物なのです。

作り手紹介
作り手 image 1
池松自然農園は、福岡県糸島市を拠点にする自然農園。農薬・化学肥料を使わずに野菜や米を育て、平飼いの自然卵の生産も手がけています。固定種・在来種を中心に、「自家採種」を行いながら野菜を育て、その地域の気候や風土に合った品種を栽培しながら、種を途絶えさせない農業を目指しています。以前は海外赴任が多い仕事に携わっていたという農園主の池松健さんは、「家族と一緒に過ごす時間を大切にしたい」と農家に転身。自分が育てた野菜から種を採り、そこからまた野菜を育てる栽培方法を続けるうち、「野菜が自分の子供のように思えてきた」と語ります。子育てのように、愛情たっぷりに育てた野菜は元気いっぱい。生命力溢れるその味は、ほかのどんな野菜とも似ていない、“池松さんの野菜”の味です。
作り手
池松自然農園
https://www.ikematsu-noen.jp/