Close Quick view
次回お届け便
自然循環栽培|水の子れんこん(水の子会) ¥864
Product

自然循環栽培|水の子れんこん(水の子会)

Table to Farmの選択の基準

熊本県八代郡氷川町で平成3年に結成された有機農産物栽培グループ「水の子会」が育てている、シャキシャキとした食感と強い旨味、甘みが特徴の「水の子れんこん」。生活排水の影響をまったく受けていない近くの氷川ダムから直接パイプで流れてくる水を使って有機栽培で育てられ、2023年には有機JAS認証を取得。水の子会の畑にはさまざまな昆虫やどじょうなどが生息し、シラサギやボイサギ、アオサギなどの渡り鳥がそれらを食べ、豊かな生態系を形成しています。畑のある場所は元は海。そのまま干潟となった干拓地特有の、ミネラルや塩分を多く含んだ豊かな土壌で育つため、味わいは濃厚で甘みが際立ちます。また、れんこんは、ビタミンC、食物繊維、タンニン(ポリフェノール)、LPS(リポポリサッカライド)を豊富に含み、免疫力向上、美肌、腸内環境改善、抗酸化作用が期待できる機能性野菜なのもうれしいポイントです。

有機JAS認証 農薬不使用 化学肥料不使用
  • サイズ・価格
    約300g ¥864
  • 配送
    冷蔵
  • 産地
    熊本県八代郡
  • 品種
    れんこん
  • 栽培方法
    有機栽培・育苗/栽培期間中ともに農薬・化学肥料不使用
  • 保存方法
    ・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
    ・より長持ちさせるために
    根菜類は洗って保存すると腐りやすく日持ちが悪くなります。そのため、土付きの根菜は土付きのまま保存し、新聞紙やキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れ、野菜室では立てて保存をおすすめします。
  • 留意事項
    ・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
    ・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
    ・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
    ・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
    ・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
商品の特徴

1.人と環境へのやさしさをコンセプトに育てられるれんこん

熊本県八代郡氷川町の有機農産物栽培グループ「水の子会」が育てる「水の子れんこん」。「人と環境へのやさしさ」をコンセプトにした農業を行う「水の子会」代表の上村茂則さんは、有機栽培で育て始めたれんこん農家の第一人者です。オリジナルの有機肥料を開発し、現在は2丁7反(約27,000 )の畑で無農薬でれんこんを育てています。畑にはさまざまな昆虫やどじょう、カエルなどが生息し、シラサギやボイサギ、アオサギなどの渡り鳥がそれらを食べ、豊かな生態系を形成しています。

2.ミネラルや塩分を多く含んだ豊かな土壌が強い旨味や甘さを生む

水を張った畑(泥田)で育つれんこん。畑があった場所は元は海。八代海(不知火海)に面した、海の海水だけを抜いて干潟となった干拓地特有のミネラルや塩分を多く含んだ豊かな土壌で、生産者の上村さんは「豊かな土壌は、れんこんに不可欠な水分が維持しやすいんです」と話します。元気に育ったれんこんは強い旨味と甘味があり、ただ焼いたり、煮たり、ゆでたりするだけで、主役をはれるほどの存在感のあるおいしさに驚かされます。

3.医者いらずと呼ばれるほど、栄養素の宝庫

れんこんは、レモンに匹敵するほどの量の熱に強いビタミンCや、食物繊維が豊富。ポリフェノール(タンニン)による炎症抑制作用や抗酸化作用も高く、血圧を下げるカリウムや、喉の健康を守る粘膜成分も含んでいます。とりわけ、免疫ビタミンと呼ばれるLPS(リポポリサッカライド)という成分が野菜の中で圧倒的に多く含まれ、がん細胞や体に侵入してくるウィルスや細菌といった病原体を食べ、分解して殺す免疫上欠かせないマクロファージという細胞を活性化する作用があると言われています。

作り手紹介
作り手 image 1
「水の子会」は、熊本県八代郡氷川町にある有機農業グループで、1991年に設立されました。水俣病の歴史的背景を受け、「二度と環境破壊と悲劇を繰り返さない」という強い意志に基づき、現在20軒ほどの農家が参加して、れんこんのほか、無・減農薬の柑橘類や野菜、イグサ、れんこんの加工品などを生産・流通しています。「栽培する時もそうだけど、作物を出荷する時など、我が子を送るような親の気持ちでね。『ありがとう』『おはよう』と、声をかけるっていうのが僕のやり方です。赤ちゃんを喜ばせてあげるような気持で接すると、作物もきっと喜ぶと思うんです」と上村さんは言います。
作り手
水の子会 上村茂則さん