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有機栽培|ミニトマト・アイコ(肥後あゆみの会) ¥451
Product

有機栽培|ミニトマト・アイコ(肥後あゆみの会)

Table to Farmの選択の基準

熊本県宇城市不知火町、かつて塩田として栄えた沿岸地域で育つ「肥後あゆみの会」のミニトマト。土壌に適度な塩分を含み、トマトに自然なストレスがかかることで、甘みと酸味の輪郭がしっかりとした濃厚な味わいへと成長します。阿蘇の草原や地域の山・海・畑から集めた有機物を微生物の力でじっくり発酵させた土壌がおいしさにつながっており、より自然に近い状態を目指して地域の自然循環に根ざした土づくりに妥協せずに挑戦を続けています。もともと糖度の高い「アイコ」という品種を、地の利と生産者の工夫でさらに食べ応えのある肉厚な品へと育て上げた濃厚なミニトマトです。

有機JAS認証取得 化学農薬不使用 化学肥料不使用
  • サイズ・価格
    150g ¥451
  • 配送
    夏場(5月〜10月)は冷蔵。冬場(11月〜4月)は常温。
  • 産地
    熊本県宇城市
  • 品種
    アイコ
  • 栽培方法
    有機栽培・育苗/栽培期間中ともに農薬・化学肥料不使用
  • 保存方法
    ・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
    ・より長持ちさせるために
    青みが残るトマトは常温で追熟させ、赤くなったら冷蔵に切り替えることをおすすめします。
  • 留意事項
    ・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
    ・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
    ・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
    ・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
    ・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
商品の特徴

1.甘みと酸味がが際立つミニトマトを生んだ、元・塩田土壌

熊本県のほぼ中央に位置し、不知火海に面した熊本県宇城市は、かつて塩作りが盛んだった沿岸地域。塩田として長年使われてきた土地には、今でも地下水に海の名残を感じる環境が広がっています。塩分を含む土壌がトマトに自然なストレスがかかり、ぎゅっと凝縮された味わいが生まれることで、甘みと酸味の輪郭がくっきりとしたトマトになります。もともと甘みの強い「アイコ」という品種がより甘くなるのは「この土地だからこそ」と、肥後あゆみの会の代表、澤村さんが言うほどに地の利の活かされたミニトマトです。

2.山や草原、海からの有機物で、より“自然”に近い多様性に富んだ土づくり

「肥後あゆみの会」では、熊本県阿蘇の広大な草原「草千里」で刈り取られる植物を始め、地域の山、海、畑の恵みを活かした多様性豊かな土づくりが行われています。地元の竹林から自ら採取した微生物を、米ぬかや野菜の葉・茎だけでなく、魚のあら、海藻やカニなどの海のものとも一緒に発酵させ、じっくりと時間をかけて土に還していく独自の手法。太陽と雨のもとで2年ほど堆積させることで、より自然に近い状態になっていくと言います。筍や野菜の新芽など、微生物の活性が高い植物を発酵させた自家製の発酵液も散布し、健やかな成長を促す土壌では、ミニトマトが力強く健やかに育ちます。

3.有機農業45年、まだまだ正解のない有機農業の進化を目指す

有機農業に取り組みはじめて約45年、「肥後あゆみの会」では現在でも有機農業を模索し続けています。韓国の自然農法研究所の趙漢珪(チョ・ハンギュ)元所長のもとに何度も足を運び、その土地ごとに合った資材や栽培方法を学びながら、自然の力を最大限に引き出す有機農業と向き合っている澤村さん。畑では、受粉のためのホルモン剤を使わず蜂の力を借りたり、病害を招く虫の対策として天敵となる虫が好む花を周囲に植えたり、自然の力を借りながら、バランスを見極めつつ栽培しています。有機農業の難しさと可能性を感じながら、日々進化を続けています。

作り手紹介
作り手 image 1
熊本県の中央に位置する宇城市不知火町。海と山に囲まれた自然豊かなこの地で、環境保全型の有機栽培に取り組む「肥後あゆみの会」は、「100年後の子どもたちにも安心して食べてもらえるものを届けたい」という思いを胸に、農家6軒が集まり2001年に始まりました。化学肥料・農薬・除草剤・土壌消毒は一切使わず、自然の生態系の力を最大限に引き出す栽培方法を模索。畑に泊まり込んで農作物の世話をすることもあると言い、自然や作物に対する妥協のなさと愛情を感じます。代表の澤村さんは何度も「今でも模索の途中だ」と言い、さまざまな工夫を日々試み、若手の育成にも注力。一部の特別な人のためではなく誰もが手に取れる有機農作物の実現を目指して、自身が模索してきた農法を次世代に伝えています。
作り手
肥後あゆみの会
http://higoayuminokai.co.jp/