Close Quick view
次回お届け便
有機栽培|種継ぎ10年 アロイトマト(長尾農園) ¥570
Product

有機栽培|種継ぎ10年 アロイトマト(長尾農園)

Table to Farmの選択の基準

岐阜県飛騨市の山あいで有機栽培をしている長尾農園。川の音が心地よく響き、広葉樹の緑に包まれた場所では谷からの風が吹き抜け、冬になると2メートルもの積雪があります。標高約700メートルの高冷地ならではの寒暖差、豊かな雪解け水と風を活かして土と向き合っています。落ち葉を踏み込んで熟成させた自家製培養土でじっくりと時間をかけて土壌を作り続けてきました。アロイトマトは完熟系大玉トマトの桃太郎を固定した希少品種。有機栽培で10年以上自家採種を続け大切に育てられています。濃厚で、フルーツのような甘さと酸味のバランスが絶妙なトマトです。果肉はしっかりとしていてジューシー。まずはそのまま丸かじりで、弾ける旨みを味わってください。

有機JAS承認 固定種 自家製培養土
  • サイズ・価格
    450g ¥570
  • 配送
    冷蔵
  • 産地
    岐阜県飛騨市
  • 品種
    アロイトマト(固定種)
  • 栽培方法
    有機栽培・育苗/栽培期間中ともに農薬・化学肥料不使用
  • 保存方法
    ・Table to Farmでは鮮度を長持ちさせる「オーラパック」に梱包し出荷しています。お届け後も「オーラパック」に入れての保管をおすすめします。
    ・より長持ちさせるために
    ヘタ側を下にして1個ずつキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れ、野菜室で保存をおすすめします。 青みが残るトマトは常温で追熟させ、赤くなったら冷蔵に切り替えることをおすすめします。
  • 留意事項
    ・効率的な流通の為の規格ではなく、畑そのままに、様々な形や大きさもその野菜の個性として捉え、お届けしています。
    ・野菜が自然に熟成していく過程の色や味の変化も感じて頂きたく、市場では流通しない熟成過程のお野菜もお届けしています。品質に問題はありません。
    ・品質に問題が無い程度のこすれや虫喰いによる傷は自然の中でたくましく育った証と捉え、お届けしています。
    ・農薬不使用で多様な生物と共存して育った野菜のため、出荷時には細心の注意を払っておりますが、稀に虫が混入する場合もあります。
    ・鮮度の良い状態でお召し上がりいただくために、お届け予定日から3日以内でのお受け取りをお願いします。
商品の特徴

1.飛騨の山あいで昼夜の大きい寒暖差と雪解け水、風によってじっくりと育った味

長尾農園の畑は、飛騨の山あいの道を上り、標高約600〜700メートルの場所にあります。川の音が心地よく響き、広葉樹の濃い緑に囲まれた場所。谷からの清々しい風が木々の葉を揺らす一方、冬は雪が2メートルも積もる自然環境。山は冬の間しっかりと養分や水を蓄えて、雪解けとともに流れ続ける豊富な湧水の恵みを畑に循環させています。長尾隆司さんは、春から秋にかけてトマトを育て、冬は飛騨高山で800年ほど続く山中和紙の紙漉きをして暮らしています。この土地ならではの気候と環境を活かし、時間をかけてゆっくりとトマト作りに向き合っています。

2.長年種取りを続けている、飛騨高山で生まれた珍しい固定種のアロイトマト

飛騨地方の高山市で生まれた大玉のアロイトマトはタイ語で「美味しい」を意味する「アロイ」から名づけられました。しっかりとした果肉に、まろやかなコクとほどよい酸味でバランスのとれた味わいです。有機栽培で10年以上自家採種を続け、大切に育てられています。まずはそのまま丸かじりで味わってみてください。サクサクとした食感のフルーツのような甘みと旨みが暑さに疲れた体に優しく染みわたります。サラダやサンドイッチ、煮込み料理にもぴったりです。

3.熟成させた落ち葉を踏み込んだ堆肥による年月をかけた土壌づくり

土づくりでは、できるだけ身近なものを使い、豊富な落ち葉を踏み込んだ堆肥を土に鋤き込んでいます。落ち葉と籾殻、稲わら、米ぬか、土を混ぜ、一年間踏み込んで、森の水で発酵させた後、2年間熟成させてから育苗培養土として使います。飛騨牛など畜産が盛んな地域で、そのなかでも繁殖農家は飼料や配合飼料を用いず草のみを食べさせて牛を育てるため、牛糞も堆肥として利用できると長尾さんは言います。微生物や虫たちも含めた環境を整え、土壌を育て、18年以上この地でトマトを育て続ける中で、バランスのとれた味わいのトマトのための土に改良されています。

作り手紹介
作り手 image 1
飛騨市河合町で循環型の農業をしている長尾隆司さん。「長尾農園」では春から秋はトマト、ミニトマト、フルーツほおずき、万願寺とうがらし、ハーブ、アスパラなどを作ってます。雪が降り積もる農閑期の冬場は河合町伝統の山中(さんちゅう)和紙の製造をしています。トマトづくりをはじめたのは農業大学に通っていたころ。トマトは種や土、つくり手によって味が変わるからおもしろいと言う長尾さん。朝、畑に出ると、まず土の匂いを確かめます。湿り気や温度、その日のやわらかさ。土と向き合うところから長尾さんの仕事は始まります。農薬や化学肥料に頼らず、堆肥や米ぬか、畑の周りに生える草などの有機物を重ねながら、土そのものを育てる栽培を続けています。「長尾農園」では、子どもたちと畑に入る活動も行っています。種をまき、育て、収穫し、食べる。一連の畑仕事を通して思い通りにいかないことも含めて、自然と向き合う時間を共有します。畑では、正解は一つではなく、天候や土の状態、生きものの働きによって結果は変わります。その中で考え、待ち、工夫する姿勢こそが、未来につながる力になると信じています。
作り手
長尾農園
https://nagaonouen.square.site