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自然栽培|種継ぎ3年 山陰在来種小そば 十割生そば(冷凍)(そらまる農場) ¥1,296
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自然栽培|種継ぎ3年 山陰在来種小そば 十割生そば(冷凍)(そらまる農場)

Table to Farmの選択の基準

山陰の希少な在来種「小そば」と、自然の恵みを最大限に生かした自然栽培、そして秘伝の製麺法が出合って生まれた、「冷凍十割生蕎麦」です。生産者の「そらまる農場」の細山周一さんが強い情熱をもって2年かけて種を探し出し、大切に種継ぎを行ってきた「小そば」は、出雲そばのルーツとされる品種。栽培や刈り取りの難しさから作り手が激減した希少種ですが、他を圧倒する芳醇な香りと力強い風味が特徴です。畑があるのは、鳥取県智頭町(ちずちょう)。千代川の清らかな源流と昔ながらの知恵を借り、肥料・農薬を一切使わない循環型農業で丁寧に育まれました。この貴重なソバの魅力を極限まで引き出すため、独自の製麺・冷凍技術を持つ長野県「山本食品」に加工を依頼。摩擦熱を抑える石臼挽きのそば粉と、ソバの実に含まれるデンプン質を糊化させてつなぎの役割を持たせる「アルファ化そば粉」をブレンドし、小麦粉などのつなぎを一切使わない十割蕎麦を実現しました。高度な冷凍技術で打ちたての豊かな香りを閉じ込めた一品。冷凍蕎麦を熱湯で2分〜2分30秒ゆでるだけで、つなぎ不使用とは思えないツルッとしたなめらかな喉越しと、しっかりとした本物のコシが楽しめます。

自然栽培 十割蕎麦 生蕎麦 在来種 種継ぎ 自家採種
  • サイズ・価格
    130g ¥1,296
  • 配送
    冷凍
  • 産地
    鳥取県智頭町産
  • 原材料
    そば粉(小そば・在来種)
  • 賞味期限
    お届けする商品の賞味期限は、出荷時点で最低1ヶ月以上保証しております。開封後は冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がりください。(製造から◯◯日)
  • 保存方法
    -18℃以下で保存してください。
  • 留意事項
    麺がほぐれやすくなっている為、解凍をしなくても調理可能です。一度にたくさんの麺を茹でる場合は、自然解凍してからの調理をおすすめします。 解凍後は冷蔵保存で1-2日以内にお召し上がり下さい。

食品栄養成分表示 ※100gあたり

  • エネルギー
    246kcal
  • タンパク質
    8.2g
  • 脂質
    2.1g
  • 炭水化物
    47.4g
  • 食塩相当量
    0g
商品の特徴

1.山陰の在来種「小そば」を種継ぎした、風味際立つ十割生蕎麦

「そらまる農場」は、昔ながらの出雲そばのルーツと言われ、交雑により姿を消しつつある希少な山陰在来種「小そば」の種を自ら2年かけて探し出し、2023年から栽培を開始しました。背が高く倒れやすいため機械に絡まって溶接修理が必要になるほど刈り取りが難しく、小粒で収量も少ないため断念する農家が多い品種です。「1反刈るのに3日かかったこともあるほど手がかかりますが、食べ比べたら香りの強さが全然違うんです」と生産者の細山周一さんが語る通り、その栽培の難しさと引き換えに、他のソバとは一線を画す圧倒的な香りと力強い風味を備えています。

2.自然に恵まれた智頭町での自然栽培による循環型農業

2015年、細山さんは澄んだ水と豊かな自然を求め、千代川の源流に位置する鳥取県智頭町へ移住しました。地域のお年寄りから昔ながらの知恵を学びながら、開墾した耕作放棄地で自然栽培をスタート。 肥料や農薬を一切使わず、「身体にも心にも安全でおいしい作物を届けること」「環境負荷を抑え、周りの自然環境を豊かにすること」を目指しています。営農面では、8月中旬に播種して10月後半に収穫するソバと、裏作の小麦による輪作を実施。収穫後の藁のみを土に還す、持続可能な循環型農業を実践しています。

3.秘伝の技術で叶えた、十割のツルッとした喉越しとコシ

丹精込めて育てたソバの魅力を最大限に引き出すため、独自の製粉・製麺技術を持つ長野県「山本食品」へ加工を依頼しています。摩擦熱を抑えて風味や香りを損なわずに挽き上げる石臼挽きそば粉と、ソバの実に含まれるデンプン質を糊化させてつなぎの役割を持たせる山本食品の「アルファ化そば粉」をブレンドし、小麦粉などのつなぎを一切使わない純度100%の十割蕎麦を実現しました。高度な製麺ノウハウと冷凍技術で、つなぎ不使用でありながらツルッとした喉越しと、噛み応えのあるしっかりとしたコシを両立させ、打ちたてのおいしさと豊かな香りを極限まで閉じ込めています。

作り手紹介
作り手 image 1
元は東京で撮影セットなどの美術塗装を手がけていた細山周一さん。東日本大震災後の原発事故をきっかけに、子どもの健康を思い、自然栽培での農業を目指して全国をまわり、2015年に鳥取県智頭町へ移住。最標高地の新田集落に入り、地域おこし協力隊としてゼロから農業をスタートさせました。集落の長老たちから昔ながらの知恵を学び、耕作放棄地を一つひとつ再生させながら、現在は智頭全域で米、ソバ、麦、野菜などを自然栽培や無肥料無農薬で育てています。 農場名の「そらまる(宇宙球)」には、地球をはじめとする宇宙の星々が影響し合って自然が育まれているという想いが込められています。夜間は役場で働きながら理想の食を追求し、儲けよりもおいしさと持続可能な地球環境を第一に考え、幻の在来種「小そば」や伝統米の種継ぎに情熱を注いでいます。
作り手
そらまる農場