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有機栽培|種継ぎ13年 石臼挽き十割蕎麦(乾麺)(イチカラ畑) ¥783
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有機栽培|種継ぎ13年 石臼挽き十割蕎麦(乾麺)(イチカラ畑)

Table to Farmの選択の基準

つゆにくぐらせ、ひとくちたぐれば、鼻腔をふわりと満たす香ばしい風味と、するりと喉を滑り落ちる極上の心地よさ。細麺だからこそ際立つ上品で繊細な食感と、噛み締めるほどに際立つソバ本来の力強いコクが広がります。この格別な味わいを生み出すのは、新潟県魚沼市と小千谷市に広がる約100haの広大なソバ畑。プロスノーボーダーでもある代表の吉田勇童さんと共に歩むメンバーが地元の耕作放棄地を開墾し、自然の生命力を活かしたソバを有機栽培で大切に育て上げました(有機JAS認証を取得)。13年以上受け継ぐ自家採種によって育まれたソバは、加工時の火入れや乾燥による品質ムラをなくし原料本来の旨味を引き出すため、自社施設にて10段階に精密選別。最適な温度・湿度を厳格に管理することで、いつでも収穫したてのような豊かな風味を維持しています。こうして手塩にかけて育てたソバに命を吹き込むのが、長野の老舗「山本食品」の製麺技術。摩擦熱を抑えて風味や香りを損なわずに挽き上げる石臼挽きソバ粉と、ソバの実に含まれるデンプン質を糊化させてつなぎの役割を持たせる山本食品の「アルファ化そば粉」をブレンドし、一般的な乾麺では極めて難しいとされる、小麦粉・食塩・添加物を一切使わない十割乾麺を実現しました。自社での妥協なき玄ソバ管理と長野の職人技が融合することで、完全無添加でありながら生蕎麦に負けないコシとなめらかな喉越しを実現。打ち立ての味わいを常温保存で手軽に堪能できます。

十割蕎麦 有機栽培 種継ぎ 自家採種 乾麺
  • サイズ・価格
    180g ¥783
  • 配送
    常温
  • 産地
    新潟県魚沼市・小千谷市
  • 原材料
    有機そば粉(有機そば(新潟産)) 
  • 賞味期限
    お届けする商品の賞味期限は、出荷時点で最低1年以上保証しております。開封後はお早めにお召し上がりください。(製造から2年)
  • 保存方法
    開封前: 直射日光、および湿気を避け、常温で保存してください。
    開封後:開封口を密封の上、直射日光、および湿気を避け常温で保存し、お早めにご使用ください。  

食品栄養成分表示 ※100gあたり

  • エネルギー
    360kcal
  • タンパク質
    13.2g
  • 脂質
    3.5g
  • 炭水化物
    68.9g
  • 食塩相当量
    0.01g
商品の特徴

1.山の再生を目指した、自家採種のソバのおいしさを生かす有機栽培

「イチカラ畑」は、新潟県魚沼市と小千谷市の広大な耕作放棄地を開墾し、約100haという広大なソバ畑で有機栽培を実践しています。土壌のミネラル分を正確に計測して最適な調整を行い、全圃場で有機JAS認証を取得。栽培する品種は新潟の「堀之内在来」や「とよむすめ」、北海道の新品種「キタミツキ」などで、シードバンクで購入したソバの種継ぎを13〜15年前から大切に続けています。代表の吉田勇童さんは、現役のプロスノーボーダーでもあり、もともと北海道でスノーボードを行いながら農業に携わっていましたが、震災復興を機に帰郷。使われなくなった耕作放棄地をゼロから耕し直した「イチカラ畑」の活動をスタートさせました。環境に配慮した持続可能な農業を通じて山の自然を再生し、将来的には観光や地域づくりにも貢献することを目指しています。

2.10段階の粒の選別と低速石臼製粉による十割蕎麦

「イチカラ畑」では、収穫した玄ソバを自社施設にてサイズごとに約10段階へ精密選別。粒の大きさを均一に揃えることで、加工時の火入れや乾燥などの 品質ムラをなくし、原料本来の旨みを最大限に引き出す下準備を徹底しています。さらに、保管庫でも玄ソバの最適な温度・湿度を厳格にコントロール。ソバの劣化を防ぎ、いつでもとれたてのような豊かな風味と品質を維持した状態で出荷を行っています。「農家だからこそ『一粒まるごと味わってほしい』という思いがある。自社での選別や管理からデザインまで一貫してこだわり抜くのも、理想の形をそのまま届けるためです」(吉田さん)

3.高度な製粉・製麺技術が生む、無添加の十割乾麺

丹精込めて育てた自社圃場の玄ソバは、長野県の製麺会社「山本食品」への委託加工によって高品質な十割乾麺へと生まれ変わります。摩擦熱を抑えて本来の香りや風味を保つ石臼挽き製粉と、ソバの実に含まれるデンプン質を糊化させてつなぎの役割を持たせる山本食品の「アルファ化そば粉」 をブレンド。一般的な乾麺では難度の高い、小麦粉等のつなぎを一切使わない十割蕎麦を実現しています。自社での徹底した玄ソバの温度・湿度管理と「山本食品」の優れた製麺のノウハウが組み合わさることで、完全無添加でありながらしっかりとコシがあり、のど越し滑らかな打ちたての味わいを常温保存で楽しめます。

作り手紹介
作り手 image 1
「イチカラ畑」代表の吉田勇童さんは、現役のプロスノーボーダーという異色の経歴を持つ生産者。もともとスノーボードの拠点であった北海道で農業に携わっていましたが、地元の新潟県中越地震をきっかけに故郷・新潟へ帰郷。使われなくなった耕作放棄地をゼロから耕し直し、「イチカラ畑」をスタートさせました。自身が滑るフィールドでもある山の自然を守りたいという強い想いから、持続可能な有機栽培を徹底実践。さらに活動は農業にとどまらず、地域の魅力を発信する町おこしや、近年では観光拠点となる宿泊施設・レストランの運営まで手掛けています。「ソバ栽培を通じて山の自然を再生し、人が集まる地域づくりに貢献したい」と吉田さん。近い将来、ソバ本来の生命力にあふれた芳醇な香りや力強い旨味のある新潟の在来種「堀之内在来」のみを使った蕎麦の開発も手掛けたいと話しています。自然への敬意と溢れる熱意とともに、吉田さんは山の未来と豊かな食の魅力を発信し続けています。
作り手
イチカラ畑 吉田勇童さん
https://ichikarabatake.com/